とにかく成績を上げるための
塾を作りたい
冨田健太郎(とみた けんたろう)
*代表
*学真会 全校舎責任者
塾というのは授業料をいただいて、自分1人ではできないことをサポートしてあげるのが仕事だと考えています。
自分でできないこととは
・1人だと、やる気が起きない
・家だと集中できない
・自分1人では、解けない問題がある
・何を勉強すればよいかわからない
という悩みをお持ちの方が多いと感じます。
学真会は、そんな悩みを解決できるよう、環境を整えています。
だから、
・1人だと、やる気が起きない
→教師が、周りの生徒が頑張る空間を作ります。
・家だと集中できない
→授業中は絶対集中のルールがあります。
・何を勉強すればよいかわからない
→受験までのカリキュラムにこだわっています。
※ルールを守れない方は学習環境を乱すので、入学をご遠慮、または退塾していただきます。
小中学校の時期は、勉強を通じて大きく成長します。
その中でも、
・努力が実る、達成感
・努力が報われない挫折感
がとても大切です。
もし努力が報われなくとも、
勉強の問題や、やり方を見直すことで乗り越えなければなりません。その都度人のせいにして自分に言い訳をするのはいつまでも甘えたままの人生を送ることになります。
努力を通じて自分を変えることができる「自信」が今後の人生をよいものに変えてくれると信じています。
少なくとも、勉強が大嫌いだったわたしは、「努力は実る」という自信を中学時代に身につけました。
その自信が、今の仕事観・人生観にとても影響しています。
学真会に通うことで、そんなことを感じてもらえたら、塾の経営者として最高の栄誉だと思っています。