教師紹介

学真会では、大手学習塾で指導経験がある教師を多く採用しています。

長年、生徒と共に受験を戦ってきた経験豊かな教師たちです。

教師紹介

とにかく成績を上げるための
塾を作りたい

冨田健太郎(とみた けんたろう)

*代表
*学真会 全校舎責任者

塾というのは授業料をいただいて、自分1人ではできないことをサポートしてあげるのが仕事だと考えています。

自分でできないこととは
・1人だと、やる気が起きない
・家だと集中できない
・自分1人では、解けない問題がある
・何を勉強すればよいかわからない

という悩みをお持ちの方が多いと感じます。
学真会は、そんな悩みを解決できるよう、環境を整えています。

だから、
・1人だと、やる気が起きない
 →教師が、周りの生徒が頑張る空間を作ります。
・家だと集中できない
 →授業中は絶対集中のルールがあります。
・何を勉強すればよいかわからない
 →受験までのカリキュラムにこだわっています。

※ルールを守れない方は学習環境を乱すので、入学をご遠慮、または退塾していただきます。

小中学校の時期は、勉強を通じて大きく成長します。
その中でも、
・努力が実る、達成感
・努力が報われない挫折感
がとても大切です。
もし努力が報われなくとも、
勉強の問題や、やり方を見直すことで乗り越えなければなりません。その都度人のせいにして自分に言い訳をするのはいつまでも甘えたままの人生を送ることになります。
努力を通じて自分を変えることができる「自信」が今後の人生をよいものに変えてくれると信じています。
少なくとも、勉強が大嫌いだったわたしは、「努力は実る」という自信を中学時代に身につけました。
その自信が、今の仕事観・人生観にとても影響しています。

学真会に通うことで、そんなことを感じてもらえたら、塾の経営者として最高の栄誉だと思っています。

立岡慎太郎(たちおか しんたろう)

*個別指導 責任者
*ときわ校 副責任者

「わからない」と言われて「こう考えるんだよ」とすべてを教えると…

わかった気になりますが、いつまでたっても「自分で」解けるようにはなりません。

「わからない」と言われて、毎回一緒に問題文を読み解いても…

いつまでたっても「自分で」解けるようにはなりません。

 

問題の読み方。解説の読み方。

学真会では勉強はもちろん、勉強の仕方をしっかり教えます。

授業前の自習室が生徒でにぎわっていて嬉しいです。
生徒の「自分で」が育つ環境を整えてまいります。


武藤 麻由(むとう まゆ)

*プログラミングコース 責任者

毎日の宿題、定期テスト。

〇がつくのは良いことです。

成果がでると自信とやる気があふれてきます!

でも、皆さんは × にこだわっていますか?

ぐーんと伸びるコツは、自分の間違いにとことんこだわる事です。

点数が悪かった時、凡ミスしちゃった!で済ますのか。

今回は問題文の読み込みが甘かった。次回は色ペンでチェックしながら問題を読もう!

と対策を打てるのか。

できなかった問題には自分がこれからすべきことが詰まっています。

ほめて、叱って、テストして、時には居残りさせて・・・。

そこに気づかせてあげることが、私たちの仕事です。

生徒の × を見つけると…いつも可能性を感じてわくわくします!

荒川 翔太(あらかわ しょうた)

*羽津校 副責任者
「宿題が多いです・・・」
「問題が難しいです・・・」
生徒さんから言われることがあります。
 
自分のペースを守ることは大切です。
頑張りすぎて潰れてしまってはいけません。
特に勉強が苦手なお子さんにとっては
自分のペースに合わせた手厚い指導が受けられれば、最短距離で能力が伸びてゆくでしょう。
 
私も、1人1人に合わせた指導をとても大切に考えています。
 
では、ずっと心地よいペースで授業を受けることが
生徒さんにとって本当に良いのでしょうか…?
これは少し違うと、私は思います。
成長のためには、少し無理をしてもらうことが必要です。
だから、必要な時にはたくさん宿題を出します。
ここぞという時には、少し難しい問題にチャレンジしてもらいます。
 
勉強においても、社会に出ても
「できない部分を知り、いちど挫折すること」
「自分に負荷をかけ成長すること」
これは生徒の伸びに欠かせません。
 
苦しい夏を乗り越えた!
あんなに努力したのに悔しい!
課題をやりきった!
経験を積み上げ、成長した生徒たちの目は輝きます。
 
自習室に来て、
「もっと問題ください!」
と言ってくれるあなた、めちゃくちゃ嬉しいです。

 

学真会では、大手学習塾で指導経験がある教師を多く採用しています。

長年、生徒と共に受験を戦ってきた経験豊かな教師たちです。

冨田健太郎(代表)

陽だまり校・ときわ校・羽津校・川越朝日校責任者
塾というのは授業料をいただいて、自分1人ではできないことをサポートしてあげるのが仕事だと考えています。 自分でできないこととは ・1人だと、やる気が起きない ・家だと集中できない ・自分1人では、解けない問題がある ・何を勉強すればよいかわからない という悩みをお持ちの方が多いと感じます。 学真会は、そんな悩みを解決できるよう、環境を整えています。 だから、 ・1人だと、やる気が起きない  →教師が、周りの生徒が頑張る空間を作ります。 ・家だと集中できない  →授業中は絶対集中のルールがあります。 ・何を勉強すればよいかわからない  →受験までのカリキュラムにこだわっています。 ※ルールを守れない方は学習環境を乱すので、入学をご遠慮、または退塾していただきます。 小中学校の時期は、勉強を通じて大きく成長します。 その中でも、 ・努力が実る、達成感 ・努力が報われない挫折感 がとても大切です。 もし努力が報われなくとも、 勉強の問題や、やり方を見直すことで乗り越えなければなりません。その都度人のせいにして自分に言い訳をするのはいつまでも甘えたままの人生を送ることになります。 努力を通じて自分を変えることができる「自信」が今後の人生をよいものに変えてくれると信じています。 少なくとも、勉強が大嫌いだったわたしは、「努力は実る」という自信を中学時代に身につけました。 その自信が、今の仕事観・人生観にとても影響しています。 学真会に通うことで、そんなことを感じてもらえたら、塾の経営者として最高の栄誉だと思っています。

市原靖久

大山田校責任者
たくさん質問を頂くと「みんな、頑張っているな~!」とうれしく思います。 「私はこういう答えにしたんですけど、どこか間違ってますか?」 「解説読んで、ここまで理解できたけど、この先がわかりません。」 こんな質問は特にうれしいですね。 問題に対して、よく考えているな、と感心します。 当校では、勉強の仕方からきちんと教え、いい質問ができるよう指導をしています。 また、質問がニガテな子には声をかけて、質問しやすい環境を整えています。 ①質問する勇気を持つ(質問することは恥ずかしいことではありません) ②難しい問題でも自分なりの答え、考えを持つ ③わからない問題はしっかり解説を読む ④そして、質問! この流れで勉強すれば、どんどん力がつきますよ! さあ、今日も質問楽しみにしています!

立岡慎太郎

ときわ校副責任者・個別指導責任者
「わからない」と言われて「こう考えるんだよ」とすべてを教えると… わかった気になりますが、いつまでたっても「自分で」解けるようにはなりません。 「わからない」と言われて、毎回一緒に問題文を読み解いても… いつまでたっても「自分で」解けるようにはなりません。 問題の読み方。解説の読み方。 学真会では勉強はもちろん、勉強の仕方をしっかり教えます。 授業前の自習室が生徒でにぎわっていて嬉しいです。 生徒の「自分で」が育つ環境を整えてまいります。

武藤 麻由

プログラミングコース責任者
毎日の宿題、定期テスト。 〇がつくのは良いことです。 成果がでると自信とやる気があふれてきます! でも、皆さんは × にこだわっていますか? ぐーんと伸びるコツは、自分の間違いにとことんこだわる事です。 点数が悪かった時、凡ミスしちゃった!で済ますのか。 今回は問題文の読み込みが甘かった。次回は色ペンでチェックしながら問題を読もう! と対策を打てるのか。 できなかった問題には自分がこれからすべきことが詰まっています。 ほめて、叱って、テストして、時には居残りさせて・・・。 そこに気づかせてあげることが、私たちの仕事です。 生徒の × を見つけると…いつも可能性を感じてわくわくします!

荒川 翔太

羽津校副責任者
「宿題が多いです・・・」 「問題が難しいです・・・」 生徒さんから言われることがあります。 自分のペースを守ることは大切です。 頑張りすぎて潰れてしまってはいけません。 特に勉強が苦手なお子さんにとっては 自分のペースに合わせた手厚い指導が受けられれば、最短距離で能力が伸びてゆくでしょう。 私も、1人1人に合わせた指導をとても大切に考えています。 では、ずっと心地よいペースで授業を受けることが 生徒さんにとって本当に良いのでしょうか…? これは少し違うと、私は思います。 成長のためには、少し無理をしてもらうことが必要です。 だから、必要な時にはたくさん宿題を出します。 ここぞという時には、少し難しい問題にチャレンジしてもらいます。 勉強においても、社会に出ても 「できない部分を知り、いちど挫折すること」 「自分に負荷をかけ成長すること」 これは生徒の伸びに欠かせません。 苦しい夏を乗り越えた! あんなに努力したのに悔しい! 課題をやりきった! 経験を積み上げ、成長した生徒たちの目は輝きます。 自習室に来て、 「もっと問題ください!」 と言ってくれるあなた、めちゃくちゃ嬉しいです。

林潤

春日井校責任者・陽だまり校中1・中2副責任者
【学ぶことは楽しい】 これを感じてもらう事が出来れば、必ず成績は上がります。 テストで高得点を取る人は「もともと頭が良い人」なのでしょうか? 何の勉強もせず、テストで高得点を取れる人は存在しません。 勉強「した」か「していない」かで学力は変わってきます。 どんな人でも、勉強すれば成績は上がるのです。 しかし、楽しくない事に対して熱意を込めて継続することは、大人でも難しいですよね? 「学ぶ場を楽しめる場にする」 これが、私が何千人と児童・生徒を指導してきて学んだ 「成績を上げるための最短距離」です。 funny(笑える)ではなくinteresting(興味深い)な楽しさを感じてもらい 自主的に学ぶことができる人を生み出すことが得意です! 皆さんの明るい未来を一緒に作っていきましょう!!
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